ex Plexus

2011.03.19 01:01

ex Plexusという作品を作りました。純モーショングラフィックスは久しぶりです。

Plexusというのは先月末に発表されたAfterEffects用プラグインで、今作はその習作です。素材は音源のみで、ほぼ全てがPlexusによって描画されています。exはexampleとかexerciseとかそのへん。

Plexusに関してはAEP Projectにレビュー記事を書きました。アイコン的に運命を感じほとんど衝動買いしてしまいましたが、非常に面白いプラグインです。

音楽はチーターガールPことKTGさんにわざわざ作って頂きました。VNの帰りに盛り上がった勢いの産物です。対面できるイベントってほんとに貴重ですね。

キュート・ポップ

2011.01.27 01:03

「キュート・ポップ」という曲のPVを作りました。原曲はヒゲドライバーさん、アレンジがcubesatoさんです。クライアントワークに入るのですが、ご両名の曲はよく聞いていたのでほとんど趣味感覚でした。

チップチューン、いわゆるファミコン風を活かすべくドット絵を活用してみましたが実に深いですね。絵文字を80個以上とかやりはじめて後悔しましたけど!

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絵に関しては、今回は「ヒゲさん」以外はイチから作ってます。配信で人気調査したり楽しかったです。みごとB-2が当選。

技術寄りにはなりますが、Cinema4Dを使った「3D感」とFlash等の「ベクタ感」を刷り合わせることを意識してます。いかにもなテクスチャやいつもの光るエフェクト等はあえて使わないほうが曲にもあってるし、挑戦したかったというのもあります。動画作りの経験のある方は、どこで何のソフトが使われてるかという視点も面白いかと思います。

なお、この曲は「ヒゲドライバー 3UP」というアルバムに収録されています。今後は入手困難になるそうなのでお求めはお早めにどうぞ。

ローリンガールPV 簡易メイキング

2010.08.03 11:40

ミリオン記念ということでメイキングビデオを作ってみました。かなり省略していますが、どのように加工されていったかがそれなりに伝わるかと思います。しかし改めて、凄まじい枚数です。

私自身WEB上のコンテンツに影響されてFlashから映像を始めたので、これを見て少しでも動画作りに興味を持って頂ければ幸いです。

元はこちら。

Making of BIN5

2010.06.01 12:43

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「BIN5」について、画像部分のメイキングをAEP Projectにて投稿しました。また長々と描いてしまいましたが、どうぞ御覧下さい。末尾にaepファイルへのリンクもあります。

他のシーンについて解説すると、最初の星の部分はほぼFlash、中盤、終盤のビンゴカード関連のシーンはAiでデザイン・マスク作成、AEでマスクを切り分けつつ3D化をしています。合計25のナンバーがあるわけですが、アンカーポイントは個々に設定する必要があったのでなかなか大変でした。うまく自動化もできませんし・・。そして相変わらずこの大きさでaiを連続ラスタライズし、かつ被写界深度が入るのでCPU殺しであったことを追記しておきます。

先日からCS5環境を試しているのですが、ここらの処理速度や安定性も改善されてると良いですね。

ついでにページ全体をちょっと改装したり。6月ですねぇ。

BIN5 制作記

2010.05.28 02:08

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AEP Night vol.2というイベントのプチコンペティションに「BIN5」という作品を応募しました。「5」がテーマとなっています。一発ネタなので先に見るのをお勧めします。

音楽はPhantasmaさんの「Quadruple」という曲をお借りしました。作中では冒頭部分のみなので、是非最後まで聞いて頂ければと思います。お世話になるのはなんと4度目となりました。 

 ツールは相も変わらずFlash, Illustrator, AfterEffectsです。

 さて比較的短期集中で作ったので、構成などの話もまとめておきましょう。テーマは「5」。数字そのものや五角形などから始まり、人の指、ポーカー、桜の花など色々な案が浮かびましたが、最終的に生き残ったのが次の三つでした。

  •  5円玉
    丸から展開して稲が育つモーションをとりいれます。「Cinema 4Dを5円で買いました」ということになればなかなか面白そうです。
  • 五月病
    テンポに合わせてひたすら後ろ向きな単語を連打し、最後に「STOP 5月病」というのはなかなか面白そうです。
  • ビンゴ
    数字を展開し、「Cinema 4Dをビンゴで当てました」ということになればなかなか面白そうです。

かなり悩みましたが、「BIN5」というタイトルと曲との調和性からビンゴとなりました。終わったときに前半のカットを思い出し、あぁそういうことだったのかという感じが出れば計画通りです。

技術面で特筆すべきは球の光沢表現をAfterEffects完結で作っている点でしょうか。これはまた別の機会にメイキングをまとめる予定です。 

ちなみにビンゴを思いついたのが5/24の夜でした。実作業時間は一晩、応募は締切10分前という成長性の見られないスケジュールとなっております。

結果ビンゴは当たらなかったのですが、様々なジャンルで活躍される方の貴重なお話が聞け、とても有意義なイベントだったと思います。刺激を活かし、より良いものを作っていければなと思います。