前回のエントリの約束を珍しく守ってみました。After Effects Night vol.02にて上映して頂いたものです。AECS4の「カートゥーンエフェクト」が題材となってるカット。10秒なのでタイトルつけるほどでもないのですが、溶岩っぽいのでまんま。
音源含めて制作期間二日という勢い+題材がエフェクトなのでエフェクト見え見え。わざわざページ作って制作記書く程のものか怪しいレベルですが、自己満足と備忘録のためにでも。
「カートゥーンエフェクト」というのは「実写をアニメやマンガみたいにできるよ!」という機能。なので「んじゃ実写以外に使って遊ぼう」という、実にひねくれた発想をもとに着手。今回は背景にだけ使ってます。パーティクル飛ばしてエコーで伸ばしてグローで色調整、その上でカートゥーン。パラメータ具合で図のような感じに。
カートゥーンのレビュー的なもの。やたらと重いエフェクトなのですが、やってる処理は
- 色の諧調化(ポスタリゼーション)
- エッジのまるめこみ
- エッジの検出・鮮鋭化
- 近傍フレームの考慮・最適化
みたいな感じだと思います。たぶん。コアとなるのは4つ目。このおかげでぬるぬるした動きができて面白いです。ただ正直そんな実用的じゃないですw
余談ですが、音源はKORG DS-10で作ってみました。ちょっとSoundboothでいじってますけども。チープに聞こえるのはそのせいです。ソフトではなく腕の問題。DS-10自体は非常に面白いツールですね。音を波形レベルでいじれます。効果音作るのに便利そう。


