ミリオン記念ということでメイキングビデオを作ってみました。かなり省略していますが、どのように加工されていったかがそれなりに伝わるかと思います。しかし改めて、凄まじい枚数です。
私自身WEB上のコンテンツに影響されてFlashから映像を始めたので、これを見て少しでも動画作りに興味を持って頂ければ幸いです。
元はこちら。
ミリオン記念ということでメイキングビデオを作ってみました。かなり省略していますが、どのように加工されていったかがそれなりに伝わるかと思います。しかし改めて、凄まじい枚数です。
私自身WEB上のコンテンツに影響されてFlashから映像を始めたので、これを見て少しでも動画作りに興味を持って頂ければ幸いです。
元はこちら。

「BIN5」について、画像部分のメイキングをAEP Projectにて投稿しました。また長々と描いてしまいましたが、どうぞ御覧下さい。末尾にaepファイルへのリンクもあります。
他のシーンについて解説すると、最初の星の部分はほぼFlash、中盤、終盤のビンゴカード関連のシーンはAiでデザイン・マスク作成、AEでマスクを切り分けつつ3D化をしています。合計25のナンバーがあるわけですが、アンカーポイントは個々に設定する必要があったのでなかなか大変でした。うまく自動化もできませんし・・。そして相変わらずこの大きさでaiを連続ラスタライズし、かつ被写界深度が入るのでCPU殺しであったことを追記しておきます。
先日からCS5環境を試しているのですが、ここらの処理速度や安定性も改善されてると良いですね。
ついでにページ全体をちょっと改装したり。6月ですねぇ。
AEP Night vol.2というイベントのプチコンペティションに「BIN5」という作品を応募しました。「5」がテーマとなっています。一発ネタなので先に見るのをお勧めします。
音楽はPhantasmaさんの「Quadruple」という曲をお借りしました。作中では冒頭部分のみなので、是非最後まで聞いて頂ければと思います。お世話になるのはなんと4度目となりました。
ツールは相も変わらずFlash, Illustrator, AfterEffectsです。
さて比較的短期集中で作ったので、構成などの話もまとめておきましょう。テーマは「5」。数字そのものや五角形などから始まり、人の指、ポーカー、桜の花など色々な案が浮かびましたが、最終的に生き残ったのが次の三つでした。
かなり悩みましたが、「BIN5」というタイトルと曲との調和性からビンゴとなりました。終わったときに前半のカットを思い出し、あぁそういうことだったのかという感じが出れば計画通りです。
技術面で特筆すべきは球の光沢表現をAfterEffects完結で作っている点でしょうか。これはまた別の機会にメイキングをまとめる予定です。
ちなみにビンゴを思いついたのが5/24の夜でした。実作業時間は一晩、応募は締切10分前という成長性の見られないスケジュールとなっております。
結果ビンゴは当たらなかったのですが、様々なジャンルで活躍される方の貴重なお話が聞け、とても有意義なイベントだったと思います。刺激を活かし、より良いものを作っていければなと思います。
コラボもののPV動画を制作しました。Vocaloidものです。原曲は現実逃避Pことwowakaさん、イラスト・構成が秋赤音さん。拍手。
自分は何をしたかというと、文字入れたりカメラワークつけたり絵を引っ掻き回したり。タイトルのとこが気に入ってます。構成ができてると早いもので、制作期間は絵を頂いてから二日少々。おまけにノイズ風なので前後のつながりをあまり考えず、半ば遊びながら。普段はまずやらないので新鮮で楽しかったです。BPM190台とか楽しすぎる。いえ、ちゃんとそれなりにロジックは組みましたけど。あとノイズ素材はAfter Effects Styleさまから。おいしいです。
ツールはタイトルモーションをFlashで、あとはだいたいAEです。そして絵素材はなんとGIFアニメ製。懐かしい…。いい味出してます。
ことの始まりは秋赤音さんからの「アニメがあるので歌詞入れをお願い出来ませんか?」とのお誘いでした。そこで「引っ掻き回して良いならやります」ということで、かなり勝手なことをさせて頂きました。結果的に、秋赤音さんwowakaさん御両名に満足頂けたようでなによりです。
そしてなんでも秋赤音さん、 絵はおろか、ご自分で歌も歌えるという。なんというマルチタレント。
ご卒業記念とのことです。間に合って安心しております。どうぞ併せてお楽しみ下さい。
先日おしらせした、こちらのPVの解説のようなことをしてみたいと思います。
Everlasting Snow - Alternative ending - miko 1stオリジナルソロアルバム
今回焦点を当てるのはサビの部分の黄色い光線です。この部分はほとんどAfterEffectsのみで作ってます。
CC ParticleWorldというエフェクトを使って光線を作ってるのですが、詳しいパラメータの設定などは記事としてこちらに投稿しました。aepファイルのダウンロードも出来ます。
3D空間を進む光線 without Particular | AEP Project
図でいうとちょうどこの辺が該当します。 色こそ違えど、ほとんど同じものです。カメラはその場で揺れたり回ったりだけで奥に進んではいません。二つの線が互いに競争しているような動きを出すためにZ座標は手打ち。また途中二つの先端をぶつけるためにwiggleの振幅(=先端の振れ幅)をキーフレームで操作したりしてます。
こちらはサビ前半の、その場で縦横無尽に光線が走るシーン。似たような作り方ですが、こちらはGravityが0。光線はほぼ静止していて、カメラをぐりぐりと動かしています。サビ後半とは別物で、違和感のないようすり替えています。先端のフレアは自動方向で常にカメラに向かせることで擬似的に3Dっぽくしています。動きはほぼすべてwiggle。納得行くものになるまでなかなか苦労しました。

最後のサビも同様に。今度は光線が奥から手前に向かって伸びてくる動きです。違う作りに見えて、実は重力方向を反対にするだけでほとんど完成してしまいます。
以上です。実践的なところはAEPの方を参照していただければと思います。
さてPart1と銘打ちましたが次回があるかどうかはわかりません。格好つかないのであと一回はやりたいなと思います。
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